焚き火とともに朝の空気をしっかり味わう

2018.07.28 (土)

朝の焚き火を体験したことがあるだろうか?澄んだ空気、静寂の世界。そんな環境と相まって焚き火の魅力は倍増する。そのままのながれで朝ごはんの支度に取り掛かる。一杯のカフェタイム。至福のひととき。朝の焚き火ならではの場づくりだ。

朝5時に起床。デッキに立ち山並みを見渡す。手を広げ静かに深呼吸をする。朝の空気が身体いっぱいに入ってくる。昼間と違い朝の空気は温度が低く澄んでいる。そんな空気を入れることで身体の中が洗い流される感覚になる。

ある日の朝は曇っていた。曇った日の空気は一段と澄み切っている。そんな空気を胸いっぱいに吸い込むだけで清々しい気持ちになる。そんな朝の焚き火。他には何もない。他にないからこそこの上なくぜいたくな時間がながれる。

コラム執筆などちょっとした仕事をする。その後は朝ごはんの準備に入る。ごはんを炊くための焚き火を熾す。薪を二本並べる。その間に木の枝を敷く。スギッパを乗せる。その上にまた枝を乗せる。朝お決まりの焚き火スタイル。マッチの着火でパチパチと燃え始める。スギッパのおかげで炎は真上に立ち上がる。

朝日が差し込んでくる時間、頬をつたいなびく風の音、小鳥のさえずり、木々の葉の色と緑の匂い。晴れた日の空、曇った日の空、雨の日の空。それぞれ見せる表情は違う。焚き火を見つめると五感が開くのがわかる。朝は変化を感じるのに一番適した時間だ。

毎日の朝の作業は同じことの繰り返し。でも同じ朝は二度とない。だからこそ一日一日を大事にしないといけないと感じることができる。自然の力は雄大だ。朝の焚き火は爽快だ。澄んだ空気と一体となって場を演出してくれる。

修行僧は夜も明けないうちから座禅を組むという。座禅はこうした自然の変化を身体で感じる目的もあるそうだ。焚き火とともに朝の新鮮な空気を思いっきり吸い込む。朝の空気を感じながらの焚き火。おすすめの場づくりだ。

 

心が開くはじめて焚き火体験

 

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