焚き火の服装ウェアで注意したいこと8選

2020.10.14 (水)

「焚き火に行くのにどんな服装で行ったらいいの?」これから焚き火を始めようとする人からよくきく質問です。焚き火ひいてはアウトドアへ行くときの服装で事前に知っておきたいことをまとめました。

火の粉が最大の難敵

焚き火の服装で一番注意したいのが火の粉です。火の粉が洋服の上にあたるとあっという間に穴があいてしまいます。特にポリエステルなど化学繊維なら一発です。寒いからとダウンジャケットを着て行ってとか、気軽に着れるフリースに穴があいてしまったというのもよくある話。もしもお気に入りでおろしたてのアウトドアウェアに穴があいたら泣くに泣けませんよね。というか結構あるあるの話だったりします。

理想は難燃素材というものです。文字通り燃えにくい専用の素材です。アウトドアメーカーから各種販売されています。ただ素材自体が高価なので金額も高めになります。あといかにもアウトドアマン用といったヘビーなデザインが多いのも難点ですね。個人的には普段着でも使えそうなオシャレでカジュアル感がほしいところです。

予算がそこまでないというときは、綿もしくはデニム素材のウェアをおすすめします。いずれも比較的燃えにくい素材です。ちなみに2018年にコロンビアさんと共同開発させていただいた焚き火ウェアはデニム生地を採用しました。素材に加え、オシャレで動きやすく、ガバっとかぶれるのも良く、現場での使い勝手もGOOD、長く愛用しています。

においが着くのを考慮して

焚き火をすると煙などをもろにかぶるのでウェアにはにおいが着きます。やっているときはわかりませんが、日常に戻るといきなり気になったりします。日帰りイベントにいらっしゃった方の中にも「帰りの電車が気になる・・・」というケースがありました。焚き火のにおいが着くなんて当たり前のことと言えばそれまでですが、においが着くと困るウェアは避けた方がいいです。ほんとは焚き火がもつこの独特のにおいがいいんですけどね。

しゃがみやすい、動きやすい

薪を運んだり、組んだり、火をつけたり。焚き火をすると思った以上に動くシーンがた満載です。特にしゃがむ姿勢が多くなります。ごわごわの素材でしゃがむときに苦労するようなものは作業には適さない服装です。見た目だけではなく実際にしゃがむなどの姿勢をとってみてどうなるのかを確認しておきましょう。そうすることで現場では困らずに済みます。

長そで長ズボンが基本

夏場は半そで半ズボンで開放的に行こう!野外ではそんな気持ちになります。そんな姿で草むらや森に入ると、虫に刺されたり、手や足が傷ついたりします。僕も暑いからと半ズボンで過ごし、ブヨに刺されてその後大変な目に遭った経験を何度もしています。野外ではできるだけ肌の露出を避けること。焚き火のみにかかわらずアウトドアに行くときは暑くても長そで長ズボンが必須です。

大き目のポケット

焚き火で作業をしていると、マッチやライター、焚き付け、ヘッドランプなどをさっとどこかに置きたいときがあります。置いてしまうと次に使おうとしたときにどこにあるかわからなくなったり、暗くなると見えなくなってしまいます。こうしたグッズは身につけておきたいもの。

そこでポケットということになるのですが、通常のサイズだと入りきりません。いつもより大き目のポケットがある服装だと便利です。コロンビアさんとのコラボモデルでは、お腹のところに大きなポケットを付けてもらいました。通称ドラえもんポケット。重宝しています。

カッパがあるとさらにGOOD

野外では天候が急変します。さっきまで晴れていたのにいきなり曇ってざーっと雨が降ってくるなどよくある話です。そんなときのためにカッパがあると便利です。レインウェアとなるとかさばるし大そうなので、ヤッケのようなものがいいと思います。僕はワークマンのこちらを使っています。390円と超破格ですが軽作業なら十分機能します。ただしポリエステルのため焚き火用としては適しませんのでご確認を。

持っておきたいヘッドランプ

夕暮れからは焚き火の美しさが一段と映えるひとときです。そんなシーンに合わせ、暗くなってきてから焚き火の準備を始めると手元が見えなくなります。そんなときに重宝するのがヘッドランプです。焚き火の作業はもちろんのこと、洗い場まで向かう夜道やテントの周辺を歩くときなど、暗闇の作業時にあるとないでは雲泥の差です。アウトドアではヘッドランプ。覚えておくといいですね。

あると安心なカイロ

焚き火をするとからだも心もあったまります。大きな魅力の一つですね。ただ火が当たるからだ前面はポカポカとあったかいのですが、意外に寒いのが背中です。結構盲点になっています。背中にはそのままの冷気があたるからです。一度気になり始めるとそちらばかりに意識がいきます。そんなときのため背中にはカイロを入れておくと無難です。

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