焚き火で薪を拾うときには・・・

2015.06.04 (木)

薪

焚火をする時、燃料となる薪は、皆さんどうしてますか?
キャンプ場でならば、薪を買える場合も多いですね。
荷物室に余裕のある車で行くなら、持参することもできます。

でも、売店も無い所や、キャンプ場以外ではどうしましょう??
当然、落ちている木を集めることになります。
今日はそんな時の効率の良い薪の拾い方の話です。

硬い木、軟い木。重い木、軽い木。

木には硬く身の詰まった樹木と、軟らかく軽いものがあります。
前者の代表格はカシ、ナラ、クヌギなど。後者は杉、松等々。。

一般的に硬い木は火が着き難いが、一度燃えれば火持ちが良い性質が有ります。
逆に軟らかい薪は火着きが良いが、すぐ大炎上して燃え尽きてしまう。

なので、最初に杉や松(油分が多くて特に燃え易い)で焚き火の基礎を作る。
その後、徐々に硬い木を燃やし、長く保てる状態に移行していく。

こうすれば、しょっちゅう薪を足したりする手間がなくなります。
そしたら、火の傍でのんびりゆっくりお話したり、お酒を楽しめますよ。

そうは言っても、木の種類を見分けるのは中々難しいですよね。
でも、難しく考えなくてもOKです。
薪を拾い集める時に、触ってみて硬いか軟いか、重いか軽いか。
これで大体の目安になります。
親指の爪で、木の断面を押してみてください。
跡が付き易いかどうかでも、感覚的にですが何となく判断できます。

キャンプ場所によっては、同じ植生(樹木の分布)ばかりで、いろんな種類の薪を集めにくい場合もあります。
ですが、これらをバランス良く集められると、後々、薪が足りなくなるのを防ぎ易くなりますよ。

そしてもうひとつの隠れたコツ。

昼間の明るいうちは、なるべく遠くから薪を集めましょう。
万一、夜、暗くなってから薪が足りない!なんてことになっても近場から拾うことが出来て、ラクチンです。

 
心が開くはじめて焚き火体験

 

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