焚き火コミュニケーション検定「初級」開催レポート

2019.05.11 (土)

焚き火のキホンと場づくりコミュニケーションが学べる。最初の一歩を踏み出す初級検定を開催しました。「火を囲む時の心くばりのポイントをつかみたい」「コミュニケーションのツールとしての焚き火がどのように場づくりに有効なのかを理論と体感で学びたい」「焚き火でどのようにコミュニケーションをとっていけばよいのかを知りたい」「焚き火の良さ、焚き火を通した場づくりと火を囲んだ空間で新しい気づきを得たい」初級検定のレポートをまとめました。

焚き火のキホンを知ってはじめて場づくり


まずは座学から始まります。抜ける風が気持ち良い日。バルコニーで小鳥の声も聴きながらの講義をスタート。「場づくり師」になるために焚き火の知識をレクチャーします。場をつくるためにはきちんと焚き火がつくれるようになることが土台。同時に作業一つひとつにコミュニケーションを生み出せる要素もあることを知っていただきます。

火のある暮らし、焚き火の4つの効用、焚き火と五感の関係、他にないコミュニケーションツールになる理由、焚き火づくりのステップ、火おこしの3つのコツ、場づくりに必要な道具、一期一会の焚き火といった焚き火のキホン技術系。

場づくりコミュニケーションの定義、自分とのコミュニケーション、場づくりに必要なきく力、安全安心な場の意味、メンタルタフネスと焚き火の関係、メンタルタフネスを倍増する3つのRといったコミュニケーション系。

焚き火場づくり実践のための6ステップ、場づくりで意識すべき要点、場の状態、基本姿勢、参加者との接し方、空間の設定ノウハウ、場の観察方法などの場づくり実践スキル。

3つの視点からこれまで言語化できなかった焚き火とコミュニケーションとの関係性を体験から積み上げた理論を学びます。

場づくりは焚きつけ拾いから始まる

座学に引き続き実技レクチャーに入ります。いきなり火をおこすのでがありません。焚きつけ拾いからスタートします。焚きつけ拾いは心を開放します。拾ったものを一緒に袋に集めていく。林に向かう道すがらでの雑談。一緒に運ぶ。一つひとつの動作が相手と心を通わすことにつながります。

場の空気をつくる事前準備


焚きつけの仕分けができたら薪の組み方。場づくりしやすい組み方があります。細部にこだわることで場の雰囲気が変わって来ます。そのためには場づくり師自身がマスターする必要があります。

やってみせ、やってもらう

実際やってもらうステップです。見るのとやるのではぜんぜん違います。体験に勝るものはありません。場の空気感はそこにいる構成メンバーの自主性で決まります。場づくり師は「やってみせる」「やってもらう」が基本動作になります。そのために「やってみセる」を習得します。

検定試験と振り返り

インプットはアウトプットしてはじめて自分のものになります。検定試験で最低限必要な項目の確認をします。そして最も重要な振り返り。いったん書いてそれを口に出して話すことで腑に落ちてきます。検定の総まとめはこれにて完了です。

参加者の声

★気づきと学び

★明日から実践したいこと

まとめ

焚き火とコミュニケーションの両輪を習得する。もちろん検定の目的はここにあります。でも場づくりにとって焚き火はあくまでツール。焚き火そのものの技術だけを磨いても意味がありません。それよりも作業一つひとつを大切にし、黒子になって参加者を見守る姿勢が重要になります。

参加された方からも新しい気づきをいただきました。そして単なる焚き火講座ではない焚き火コミュニケーション検定の意味も伝わりました。次回以降もさらにバージョンアップしていきます。

焚き火コミュケーション検定
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