冬キャンプでの焚き火の魅力〜埼北よみうり新聞社取材

2019.11.22 (金)

読売新聞の地域ミニコミ紙「埼北よみうり」さんから取材を受けました。冬のキャンプをテーマにした特集。キャンプと言えば夏をイメージしますが、冬ならではの楽しみ方もあるということを読者に伝えたいとの企画です。紙面では割愛されましたが(笑)、原稿をご紹介します。

Q;シーズンに限らず、キャンプ自体の魅力について教えてください。

やはり非日常感を得られるというところでしょう。現在社会はストレスの吹き溜まりです。キャンプに行くと、日々の雑踏から解き放たれて心を開放することができます。

焚き火baseKokkoに訪れる人の多くも癒しを求めています。自然は癒しの宝庫ですね。寝床のためのテント設営、居住空間をつくるためのタープ設営、ごはんを食べるための火おこし・・・キャンプに行くと不便の連続です。だからこそ日々の生活のありがたさを実感することができます。

外ごはんのおいしさは格別です。火おこしや食材を切るところから始めるので達成感もあります。いつものメニューでも「アウトドアでは食べる量が5割増し」とよく言っています。

このところ頻発する災害。万が一のときにキャンプ経験があるのとないのとでは大違い。非常時に役立つ知識やスキルを身につけることができます。

Q;冬ならではのキャンプの醍醐味をいくつか挙げてください。そして挙げていただいた項目それぞれの魅力や効力などを教えてください。

いくつもありますが、ランダムに挙げてみます。まず焚き火系。寒いからみんなが火に集まってきます。一緒にあたたかい鍋やスープ系を囲めばお互い仲良くなること間違いなしです。暖をとるという人の暮らしの基本を実感することができます。また絵として焚き火が映えるシーズンでもあります。

冬は空気が澄んでいて星がきれいです。星空を見るのはキャンプのたのしみの一つですが、星座や星の輝きを目の当たりにするには冬がベストです。

冬は虫が少ないです。虫が苦手なのでキャンプはちょっと・・・という人が多い中、ハードルが下がる季節ではないでしょうか?

ありきたりな夏キャンプに飽きた人、新しいアウトドアを体験したい人にはうってつけです。ただ防寒の備えはしっかりやっていきましょう。

Q;近年のキャンプ事情、傾向について教えてください。

グランピングに代表されるような整った施設が増えたことで、キャンプはそれなりの装備を持っていないとできないというものから裾野は広がっています。

メインユーザーは30代半ばから40代半ばといったファミリー層です。とある統計データでもそんな集計結果が載っていました。フリーサイトの方が人気というのもあります。区画されたスペースより自由に開放的なものを求めているのだと思います。富士山のふもっとぱらなどはその典型の人気キャンプ場です。

女子キャンプもトレンドですね。いろいろなことにチャレンジしたい女性が増えています。フォトジェニック、SNS映えというのも後押ししています。全体的に女子の方がアクティブというイメージは受け入れをやっていて実感しています。

ソロキャンプが一定層で人気になっているのも特徴です。日常の人との接点に疲れ、ひとり時間にこだわる人が増えているのだと思います。ソロ焚き火講座も人気コンテンツになっています。

Q;いま焚き火がブームですが、その理由を教えてください。

一つはここ数年のキャンプブームがあります。キャンプと言えば焚き火というのが定着してきています。芸人ヒロシさんのユーチューブ動画なども後押ししています。アウトドアメーカーやメディアも焚き火をテーマとして多数取り上げ、加速しているのではないでしょうか?

もう一つの理由がストレス社会の蔓延。そんな中、癒しを求める人が増えていることです。焚き火の炎を見つめていると、自分の中が空っぽになります。何も考えなくてもいい時間が他にはありません。

内面からデトックスされるような感覚になります。時が経つのを忘れ、何も考えず、ぼーっとする時間がたまには必要です。日々に忙殺され、追われる環境から逃れたいという人が増えているのはないでしょうか?焚き火baseKokkoを訪れる人の中にも多数そんな人がいます。

一つ気になるのは「にわか焚き火」をする人がマナーを守れない事態にならないでほしいことです。例えば、焚き火のあと始末。燃やしっ放しで帰るようなことは絶対しないようにと願っています。

「焚き火はブームでなくカルチャー」そんな思いで毎日やっています。

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