五感を研ぎ澄ませたいなら焚き火をしよう

2018.09.03 (月)

人間には本来備わっている五感がある。五感が研ぎ澄まされると毎日の生活に広がりが出る。焚き火の魅力として大きなものに五感を研ぎ澄ませる効果がある。焚き火で研ぎ澄ませることができる五感についてまとめた。

五感とは

五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来の分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために五感という表現が用いられる場合もある(ウイキペディアより)。この「人間の感覚」というところにフォーカスしたい。

焚き火の視覚

焚き火がつくる炎のゆらめき。幾度となく形を変えていく。同じ炎は一つとない。そして色。オレンジ、青、煙の色。熾きになった炭火の赤い色。ずっと見ていても飽きない。次第に心が落ち着いていく。焚き火はそんな場をつくってくれる。

焚き火の聴覚

不規則にパチパチと薪が爆ぜる音。多くの人がこの音にはまる。風のそよぐ音、木々が揺れる音。小鳥のさえずり。虫の声。焚き火と向き合うことで自然の音にも意識が高まっていく。焚き火には自然の聴覚を一度に呼び覚ます力がある。

焚き火の触覚

焚き付けを拾う。薪をくべる。木の表面の感覚が手にダイレクトにつながってくる。土にさわる。土地ならでは触感。子供の頃は普通にやっていたこと。大人になるにしたがってだんだんと遠ざかっていく。純粋だった童心を取り戻す瞬間だ。

焚き火の味覚

できるだけ手を加えない。野菜がもともと持っている甘さ、肉魚本来の旨味。焚き火でつくった炭火は食材そのものを美味しさを引き出してくれる。食材そのものを味を知ることでもともと備わっている味覚が蘇ってくる。

焚き火の嗅覚

煙の香り。燃やす木の種類によって香りは変わる。「この木ってなんだろう?」知りたくもなる。森の匂い。草木の匂い。自然の中すべてに匂いがある。焚き火をすることで周りのものの匂いまでわかるようになるから不思議だ。

まとめ

便利な現代社会で意識することがなくなった五感。意識しなくても普通に生活ができてしまう。もしかしたら劣化しているかもしれない。人間が本来も持つ感覚を一度に取り戻させてくれる焚き火。一度にできるものは他にはないのではないか。今まで使っていなかった脳の部分に信号が入っていくような感覚。焚き火を囲んで五感を取り戻してみよう。自分たちが持っている本能が目覚めることを体感できるだろう。

 
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