プライベート焚き火空間「Base Kokko」ができるまで奮戦記~空き家バンクの活用

2018.05.09 (水)

いつでも思い立ったらすぐ焚き火。誰かに文句を言われる筋合いもない。自分がやりたいと思ったときにすぐにできる。そんな場所が欲しいとずっと思い続けてきた。本記事では、誰にも気兼ねすることなくいつでも自由に焚き火ができ、人が集まる場「Base Kokko」が立ち上がるまでの記録をまとめた。

前回の記事まででときがわ町での場所探しに行き詰まり感が生じていた。これまで数年間、人のつながりなどがあり場所にこだわっていたが、このままでは埒があかない。そこで物件を探す範囲を広げることにした。対象エリアは飯能から秩父にかけてだ。

さらに建物をゼロから建てていくのに時間を要することがわかった。このやり方ではなかなか事業スタートまで行き着くことができない。今回から空き家にフォーカスすることにした。空き家があって300坪前後の土地があること。これが条件になる。ネットで空き家を探すと、各地の空き家バンクやふるさと情報館といったサイトがヒットした。

お客さまの利便性を考え都内から1時間程度で行ける場所を選ぶ基準にした。またまたネットで時間をかけて検索した。でもなかなかそのエリアに目ぼしい物件は見つからない。あったとしても前回カベになった農地転用できないというものが多い。唯一出てきたものが飯能から秩父へ向かう途中にある吾野地区と武甲山界隈。とにかく行ってみることにした。

吾野地区の物件は駅から徒歩圏にあった。物件は画家だった人がアトリエ的に使っていたものだった。複数の空き家があり内部はかなり手を入れないといけない状況。民家が隣接しているので立地としてはNG。焚き火をすること自体にも役場への話が必要になりそう。価格は650万円だった。

現地に行ったついでにもう一か所見に行った。といっても空き家バンクに掲載されていたものを外からだけ見てみてみようと足を運んだ。物件はログハウス。しばらく人が住んでいない様子。裏側にまわるとデッキが壊れ土台も少し腐りかけていた。下には川が流れていた。あたりは薄暗い。問題は現地に行くまでの道中。セメント工場が軒を連ね景観的に?という感じだった。価格は350万円。

別の日にも幾つか物件を見てまわった。長瀞や皆野といったエリアにも足を伸ばした。この頃の数ヶ月は毎週のように現地へ出かけていた。車の走行距離もハンパなかった。でもどこも一長一短。物件探しはますます深みにはまった感があった。

 

 

心が開くはじめて焚き火体験

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