雨の日キャンプ焚き火のたのしみ方

2018.05.29 (火)

雨の日のキャンプであなたは焚き火をどうやっていますか?タープを張ってその下で焚き火台を使えば問題はなしです。だけど心配なのは舞い飛ぶ火の粉でタープに穴が開くかもしれないこと。かといって調理をするのにどうしても炭火が必要。そもそもキャンプに焚き火なしなんてあり得ない。そんな場合には何とかするしかありません。この記事では雨の日焚き火のやり方についてまとめました。

焚き火のベースをつくる

一般的には雨の日に焚き火を熾すのは無理と思われがち。ですがやり方しだいで晴れの日とそう変わりなく焚き火ができる方法があります。例えばこんなちょっとしたコツです。

なるべく濡れた地面を避け、排水性の良い場所を選びます。集められるなら小石や砂利を地面に敷き詰め水はけを良くします。その上に太い生木を平行に並べ焚き火のベースをつくります。もし生木がない場合は太目の薪でもOKです。その後、焚き火を熾し始めるまでは濡れないように新聞紙やビニールシートなどで覆っておきます。

燃えやすい焚きつけをつくる

薪に火が移りやすくするように最初に小さな火を熾すものを焚きつけといいます。なるべく雨に当たらない場所で、ナタなどを使い太い薪を細く割っていきます。濡れた薪でも内部は乾燥しているので割って使えば火が着きます。

焚きつけや細かい薪を通常の焚き火のときよりも1.5倍くらい準備して焚き火を始める。この時小さく熾き始めた火が雨に当たって消えないよう新聞紙を被せてカバーしてあげます。

薪の組み方を工夫する

太目の薪を屋根を作るような感じで焚き火の上部へ平行に並べ、火元に雨が当たらないようにします。この薪が雨をシャットダウンしつつ、下からの火で乾燥させられ燃えていきます。やがて大きな炭火となり消えない焚き火の元となります。大き目の石で囲むようにかまどを作ればその石へ薪を渡すようにして差し掛けられるので便利です。

いったん熾った炭火は相当の豪雨でない限りブスブスと煙を吐きながら燃え続けます。熱く熱せられた火床の熱量は相当なもの。この状態に持っていくまでが雨の日の焚き火の勝負どころです。あなたもキャンプから帰る際に焚き火へ水を掛けてもなかなか消えきらなかったなんて経験があるのではないでしょうか?

雨の日ならではの焚き火のたのしみ方

雨の中で焚き火を囲むと、外へ行けない分、火の周りにみんなが集まってきます。焚き火のおかけで相手との距離感も自然に近くなります。しとしとと降る雨音を聴きながらポツポツ語り合うのもなかなかオツなものです。雨の日焚き火のたのしみ方として覚えておくと自然体験の魅力が広がります。

そして諦めないで焚き火を相手に奮闘しているそのうちに雨が上がることも。雨上がりが空気が澄んでいます。そんな中、焚き火を囲んでみんなの笑顔に花が咲きます。雨上がりの星空は驚くほどきれいです。一度体験したら病みつきになりますよ。

 
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