焚き火をつくる初心者向け動画講座
焚き火コミュニケーションをたのしむには自分で焚き火がつくれるようになる必要があります。「どんな薪をつかったらいいの?」「火おこしがうまくできない」「薪はどうやって組んだらいいかわからない」「そもそも何から学んだらいいかわからない」など初心者が困ってしまうことだったりします。自分で焚き火をするのには、最低限知っておきたい基本的な知識があります。焚き火をこれから始めてみたいという人が覚えておきと便利なものをピックアップして動画でまとめました。参考にしてみてください。
目次
失敗しない火おこし薪の組み方|差し掛け型
焚き火をしようとしてまず困るのが火おこしがうまくいかないということですよね。いろいろと試してきましたが、一番簡単で失敗せずにスムーズに火おこしができる方法がこれです。誰でもできるのでマスターしておきましょう。
知っておきたい薪や焚き付けの種類と選び方
薪にはどんなものがあって何を準備したらいいの?そんな疑問がありますよね。焚き火をするには薪はもちろん、火をおこしやすくするために焚き付けが必要です。できるだけ自然のものをか使ってたのしむ方法をまとめました。
シンプルでベーシックな焚き火の型|ロングファイヤー
火おこしの仕方、薪の組み方にはいくつかの型があります。ロングファイヤーはいろんな型のベースになっているものと言われています。ベーシックな方法を知っておくとそのときそのときで応用が効きますね。知っておきましょう。
時と場所を選ばず即できる焚き火のやり方|トラッパーファイヤー
トラッパーとは罠(わな)師のこと。罠師は山の中で転々と場所を変えて猟をします。行った先ですぐに火をおこす必要があります。そんなところから生まれた焚き火のやり方です。調理器具も置けて火力調節もしやすい方法です。
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