焚き火チームビルディング研修|対話を介して心理的安全性・組織コミュニケーション活性化・自律型人材を原点回帰する場で湧き出せる

(2018年撮影|研修本格化の時期当初と理念は何ら変わっていません)
 

焚き火研修とは?

日頃の職場を離れ、自然の中に身を置き、五感を研ぎ澄ます。焚き火を介し、メンバーと対話・内省・協働する中から、チームに所属する一人ひとりの個性をひき出し、お互いの人間性を知り合い、真のチームの重要性を体験から学ぶ。

焚き火の場でしか再現できない心を開いた状態のもと、本気の「対話」が社内コミュニケーションを活性化し、自律型人材を育てる研修です。

なぜ焚き火なのか?

仕事を進めていく上で、メンタル・チームビルディングの根幹になるのは、役割や立場を超えて、「本音を言い合える」ことです。そのためには、その場でどれだけ個々人が自己開示できるかが前提になります。

自己開示するには相手が受け入れられる環境が必須です。これを「安心安全の場」と言います。昨今では「心理的安全性」という言い方もされます。

「この場では何でも話してもいいんだ」「みんな受け入れてくれる」そう思える場です。一人ひとりが「ありのままの自分」でいられる場です。

サラリーマン時代、たくさんのチームと関わってきました。どうすれば本当にメンバー一人ひとりがわかり合え、一人ひとりの力が発揮できるチームになれるのか?現場で試行錯誤してきました。

その後独立し、チームビルディング、コーチング、カウンセリングといった本を読みあさり、多数の研修やセミナーに参加しながら学びと実践を重ねてきました。

アイスブレイクをやったり、アクティビティなどを取り入れるなどたくさんの手法があります。ファシリテーションというスキルもあります。

でもそうした意図的・人為的な手法だけで、本当の「安心・安全な場」をつくることはできません。人の気持ちは理屈だけでは動かないし、操作するものではないからです。

意図や人為的なものがない自然な状態。探し求めた先に焚き火がありました。その源は人と火の関係というところにまでさかのぼります。

本研修の真ん中にあるのは文字通り焚き火です。焚き火を囲んで車座になります。場のメンバーが一つの同じ火を見つめます。心を和ませ、他では得られない解放感を感じます。そして自然体、素直な自分になっていきます。

焚き火の先にはメンバーの姿があります。日常行っているようでできない行為です。焚き火を囲んで語り合ったシーンは脳裏に深く刻みこまれます。

ネイティブアメリカンは火を囲んで延々と話し合うことを通じ合意形成をしてきたといいます。・・・夜、焚き火を囲んで輪になって座り、さまざまなことを話し合う。その場にリーダーはおらず、皆の意見が同じような重さで他の人々に受け止められる。一人が話しているときは、その話が終わるまで、誰かがそこに割って入るようなこともない。皆が平等の立場に立ち、話し合いを進めていくうちに、始まったときと同じように、自然に話し合いが終わる。・・・(ダイアログ:対話 米デビッド・ボーム博士)

外国だけでなく、日本でも炉辺で話し合いがされてきました。焚き火をするとそこには自然に人が集まってきました。人は火を囲むことで自分の原点に語りかけることができます。

大自然の中で人はちっぽけな存在になります。だからこそ「ありのままの自分」でいられるのです。

一般に言葉を使って論理的に考えるのが左脳の働きと言われます。それに対し、五感を使ってイメージなどにより全体性を感じ取るのが右脳の働きと理解されています。焚き火にはこの2つの要素を同時に叶える効果があります。

暖をとり、灯りをともし、料理をつくる。暮らしの傍らには必ず火がありました。囲炉裏のまわりには家族が集まって食事をし会話する光景がありました。火はコミュニケーションを促進する重要な要素を果たしてきました。

焚き火は見つめているだけで気持ちよく心が和みます。火を見ていると落ち着き、素直な気持ちになれるのは、悠久の昔からのDNA効果でもあるともいわれています。

自然の力は雄大です。五感が開くことを実感します。「この場なら何でも話せる」自然を基盤にした真の「安心・安全な場」がここにあります。

人と人との輪をつなぐもっとも原始的なコミュニティ、参加者一人ひとりの原点に戻れる、それが焚き火コミュニケーションの場です。

こんな会社・職場・チーム・団体へおすすめ

☑上司・部下が相互に理解し合える関係性を強めたい
☑新入社員に組織の中であるべき仕事への取り組み方を学ばせたい
☑若手社員に仕事の意味を理解させ、主体的に仕事する姿勢を身につけさせたい
☑離職率を下げる風土に変えていきたい
☑受け身ではなく、自ら考え動ける自律型人材を育てていきたい
☑中間リーダー一人ひとりの思いをふまえ、エネルギーを集結したい
☑新規プロジェクト発足にあたり、チームの一体感をつくり、目指すものを共有したい
☑職場のホンネコミュニケーションを促進し、風通しの良い職場にしたい
☑社員のメンタルをフォローしたい

これまでの研修実績

・IT企業さま全メンバー対象
・物流関係企業さま現場リーダー対象
・アウトドア関係企業さま1~2年目メンバー対象
・温浴関係企業さま若手リーダー対象
・自動車販売企業さま現場リーダー対象  など

専門機関への掲載

焚き火研修(2021.11産労総合研究所さま)

焚き火研修(2020.2先端教育機構さま)

新型コロナ禍の背景

2020年から始まった新型コロナウイルス感染拡大は、個人の意識やライフスタイルに大きな変化をもたらしました。企業運営も加速度的に変化が続き、withコロナにどういう姿であるのかが問われる時代です。

組織内に起こる予測できない分断、意思疎通の難しさが露呈しました。「今まで当たり前と思っていたことがそうではなかった。有難いことだったんだ・・・」多くの人が気づいています。そんな中、改めてコミュニケーションの大切さがクローズアップされています。

ここで重要なことはコミュニケーションの真意です。「コミュニケーションとは心と心が通い合うこと」。その真髄を一人ひとりが理解することから始まります。

理屈ではなく体験の中から学ぶ。教えるではなく気づく。そのための「場づくり」が必要です。

メンタル面の背景

厳しい経営環境の中、メンタル不調の予備軍は急増しています。新型コロナ禍でその傾向は加速しました。在宅ワークでの孤立化、コミュニケーション希薄化がその原因です。

従業員50人以上のすべての事業者に対しメンタルヘルス(心の健康)チェックを義務付ける労働安全衛生法改正が行われています。メンタル疾患はがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病に加え、5大疾患にもなっています。

従業員がメンタル疾患で休職することは企業にとって大きな損失になります。今、従業員のメンタル強化は避けては通れない課題です。しなやかな心をつくり、個の力、チームの力をつくり出すことは経営力の強化につながります。

※社員一人がうつで休職した場合にかかるコスト参考例:
医療費負担110万円、法定給付金・疾病手当・見舞金700万円、代替の派遣社員人件1000~1500万円、医師との事務連絡業務コスト20万円、退職金、自殺、損害賠償(出典:メンタルタフネス経営(渡部卓氏著)

焚き火場づくり研修コンセプト

①焚き火を介し、自然な心理的安全性を担保する場で自己開示・他者受容を促し、「素の自分」を共有、自己肯定感ひいては自信をつくりだす。

②野外活動の中で仲間との自然な協働を通じて、理屈ではなく体験からチームのすばらしさを学び、自律型人材になるきっかけをつくる。

③不便なアウトドア環境の中、参加者が限られたリソースを活用して、所定の結果を生み出すことから役割分担の本質を体感的に学ぶ。

※日常生活を離れ、普段とは違った環境、特に自然の中で五感が刺激されることで、心身をリフレッシュしストレスを解消する。(転地効果・色彩効果・フィトンチッド効果・1/fゆらぎ効果・遠赤外線効果)

焚き火場づくり研修3つの独自性

①焚き火づくりと職場生活の投影メタファー
一つひとつの作業に意味付けし、職場での日常に置き換えて内面から気づかせるアプローチ
①焚き火は自然と人の架け橋
焚き火をツールにしてではなく、人間の原点に立ち返る本質からアプローチ
③紆余曲折の実体験に立脚した関わり方
代表自らの失敗経験から生み出した独自のナラティブアプローチ
⇒ガイド役プロフィールはこちら

焚き火場づくり研修ルール

①すべて現地調達|自然にあるものを使い、自然と一体感、原点回帰する
②相手を尊重する|組織チーム風土を司る土台づくり
③ちゃんと聴く|相手に対する思いやりに気づく

焚き火場づくり研修プログラム

日帰りコース

ステップ 目的 プログラム内容
事前コンサルティングプレ研修・手配代行 ■成果出しのためのオリジナルプログラム策定
■非日常で対話が成立する環境づくり
現状の課題共有
目的・ゴール設定
悩みのあらいだし
こうなりたい引き出し
プログラムすり合わせ
※ご要望により事前プレ研修を企画開催いたします。
適切なキャンプ場施設等の選定
利用時間、器材調達などの交渉代行
当日 本音コミュニケーション活性化
協働意識の体験促進
個人・個性の引き出し
相互理解と尊重
気づき力、気配り力
自律意識、人としてのあり方の醸成
■焚き火づくり非日常体験で「同じ時間」を共有する
・薪(たきぎ)拾い
・薪の仕分け、薪を組む、着火
・火おこし、維持
・焚き火ティーブレイク
・あとかたづけ
・キャンプファイヤーふりかえり(※オプション)
★焚き火の一連の作業に「意味付け」をするオリジナルメソッド
■相互理解と行動支援
・人生の背景の共有|お互いを深く知る
★相互のコンキテストをふまえるナラティブアプローチメソッド
・これからへ思いの共有|コミットメント
※研修終了後に自分たちでするBBQなどを入れると、さらに協働意識が深まるのでおすすめです。
事後フォロー 「あんなことをやったよね」で終わらせないためのサポート
・研修後にできたこと、改善すべきこと
・当日生まれたことの定着化
・振り返り
・行動の習慣化づくり
グループミーティング場づくり

基本料金|日帰りコース

コース 金額(税別) 備考
事前研修+当日+フォロー 40万円 全てのサポートを含みます
事前すり合わせ+当日 30万円 アフターフォローは含まれません
当日焚き火演出のみ 15万円 場づくり支援、相互理解・行動支援は含まれません

※参加者20名さままでの基本料金です。20名さまを超える場合、内容により別途お見積りさせていただきます。
※参加者が少人数になるときはご予算をふまえご相談に応じます。
※焚き火用機材レンタル費(3組分)を含みます。
※使用する薪の費用は別途になります。
※出張の場合は、上記にキャンプ場使用料および付帯費用、薪運搬費、講師スタッフ往復の交通費が別途になります。

1泊2日コース

日程 プログラム 形式
Day1 ウォーミングアップ・目標設定
食材買い出し
森の中で薪拾い
焚き火づくり
火熾し&フィーカタイム
コミュニケーションを味わう料理(夕)
会食
あとかたづけ
キャンプファイヤー演出・焚き火かたりば
※日帰りコースの焚き火場づくり支援、相互理解行動支援を含みます
フィールドワーク&プログラムごとのふりかえり
Day2 コミュニケーションを味わう料理(朝)
個人ふりかえり、チームふりかえりセッション
総括フィードバック
コミットメント
現地解散
フィールドワーク&プログラムごとのふりかえり
アフターフォローアップ研修 当日をふまえた再ゴール設定・振り返り・グループワーク・個人レビュー 貴社など指定場所にて行います

基本料金|1泊2日コース

コース 金額(税別) 備考
事前研修+当日+フォロー 63万円 全てのサポートを含みます
事前研修+当日 45万円 アフターフォローは含まれません

※食材につきましては、現地へ向かう途中に買い出ししていただきます(実費ご負担)。メニューはメンバーで考えていただく方法を自律的には推奨します。(ご提案も可)
※参加者20名さままでの基本料金です。20名さまを超える場合、内容により別途お見積りさせていただきます。
※ご要望に合わせた研修アレンジも行います。
※使用する薪および付帯費用は別途になります。
※出張の場合は、上記にキャンプ場使用料および付帯費用、宿泊費、講師スタッフ往復の交通費が別途になります。

 

具体的プログラムイメージ

本研修は、焚き火づくりの作業プロセスそのものに意味付けをするオリジナルプログラムです。以下はこんなながれになるという一例です。参考としてご確認ください。

ウォーミングアップ&目標設定

この研修で得たい成果を明確にし共有することで、受け身ではない受講姿勢をつくる。受講前と受講後の効果測定を測りやすくすることで行動を促す。

食材買い出し(1泊2日コース)

【プログラム内容】
近隣のスーパーにて食材の買い出しを行う。決められた時間内でレシピに必要なものを買い集め梱包する。
【得られる効果】
★お互いの距離感を自然なながれで縮める
★周囲に対する配慮、気配り、状況判断、相手への思いやり
★チームの中での役割分担への意識アップ

薪(たきぎ)拾い&ウォーミングアップ

【プログラム内容】
近隣の森へ焚き火の燃料を集めに行く。素手で枝を拾ってみる。森の香りを感じる。2日間の燃料はここでの調達が全てになる。メンバー協力が前提になるオープニング。

★自然の中のシンプルな作業に没頭することで頭がクリアになる。
★自然のながれでお互いの距離感を縮める
★周囲に対する配慮、気配り、状況判断、相手への思いやり
★会話から対話へのキッカケづくり

【社内業務への応用】
一人ひとりが仕事を見つけにいく、話を聴く、協力し合う、見守る、空気を読む、タイミングを図る・・・といった一連のながれを自然に生み出す中で、現状把握と判断、リスク察知能力を培うことができます。能動的に動ける人とそうではない人、各々が個性をもって動くきっかけがつかめます。

薪割り体験(※オプション)

【プログラム内容】
玉切りした丸太で薪割りを行う。
【得られる効果】
★作業に集中することで雑念が取り払われる
★スカッとした爽快感でストレス解消になる
★心に鬱積したものを浄化する

焚き火づくり

【プログラム内容】
焚き火準備、火熾しといった一つの作業をしながら、同じ時間で過ごし、自分たちの手で焚き火を育てていく。

【得られる効果】
★童心に返ることでお互い知らなかった一面を共有する
★職場では得られない繋がりをつくることができる
★自然な協働体験の中からチームの良さを体感する

焚き火ティーブレイク「フィーカタイム」


自分たちでお湯を沸かし、お茶を入れてまったりする。

★何気ない動作に心が和む
★今まで知らなかった表情がみれる

焚き火対話「人生の背景共有」

【プログラム内容】
焚き火を囲んで一人ひとりの「人生の背景」を共有する場づくり。独自メソッドによるナラティブアプローチ

【得られる効果】
自然な自己開示&他者受容を促す(場づくり師による自然な対話を促すアプローチ)

【社内業務への応用】
今まで知らなかったお互いの背景を知り合うことで個人がもつ魅力を認め合う心が養われていきます。

焚き火内省

【プログラム内容】
「書く→話す→フィードバック」自己認識×相互理解3ステップの実践

【得られる効果】
★本音の会話、素の自分、ありのままの自分を開示することで、お互いをより深く知り合い、認め合うことができるようになる。
★一人ひとりの個性、魅力を引き出し合える。
★自己肯定感から自信をつくり出せる。
★真の心理的安全性がチーム内にできる。

【社内業務への応用】
相手を思いやり尊重する力、相手の話に耳を傾ける「傾聴力」、相手の良さを見つける「洞察力」「観察力」、話を整理し発想を広げる「質問力」が身に着きます。

かまどづくり&炭おこし(1泊2日コース)

【プログラム内容】
その日の夕食をつくるかまどと炭を熾す。大まかなやり方はレクチャー、あとは一人ひとりの創意工夫で準備をする。

【得られる効果】
★シンプルな作業に没頭することで頭がクリアになる。
★協働作業により、その後の会話がスムーズになる。
★限られたリソースでいかに効率よく火をおこすかのプロセスで、工夫する力、創造力が磨かれる。
【社内業務への応用】
リスク、予期せぬトラブルに対処する際の心構えと考え方を学べます。課題にフォーカスし、解決策を考え、実行する体験をすることでビジネス環境での危機対応能力の向上を図ることができます。

コミュニケーションを味わう場づくり(1泊2日コース)

【プログラム内容】
決められた時間内に食材から夕食をつくるプロセスを共有する。
【得られる効果】
★自分ができることを知り、今何をすべきかを意識する力
★状況判断力、助け合いの心、気づき力、気配り力

【社内業務への応用】
職場の人間関係を円滑にするための雑談・談笑力が身に着きます。取引先との対話時に自然な自己開示と相手からのフィードバックをキャッチボールすることができるようになります。ひいては相手との信頼関係をつくる力になります。

あとかたづけ

【プログラム内容】
食事後のかたづけを分業しながら全員で行う。一見何気なく思えるあと片付けにも不便なアウトドアでは意味合いがある。
【得られる効果】
★自分ができることを知り、今何をすべきかを意識する力
★状況判断力、気配り力、相手を思いやる力

ナイトウォッチングツアー(※場所により実施可)

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【プログラム内容】
静寂の中、満点の星空を全員で見にいく。

【得られる効果】
★忘れた去られた五感を研ぎ澄ますことができる。
★「安心安全な場」づくりが加速する。
★仲間意識が醸成される。

【社内業務への応用】
感性の大切さを体験します。ビジネスにおいては論理的思考だけではなく、マーケットの変化や、顧客の心理、自分自身の顧客としての感覚を研ぎ澄ますことがブレークスルーを生み出す力になります。考えるだけでなく、「感じる」ことの重要性を学ぶことができます。

キャンプファイヤーかたりば(※オプション)

キャンプファイヤー

キャンプファイヤー

キャンプファイヤー

【プログラム内容】
1日を振り返りながら、キャンプファイヤーを囲んで炎を見つめながら一人じっくり内省する。今後へ向けた夢を語り合う。

総括ふりかえり&コミットメント

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【プログラム内容】
2日間で体験したことを振り返りグループディスカッションを行う。その後各人で内省、共有する。明日からの具体的アクションをメンバーにコミットする。

【得られる効果】
★メンバーのコミットを聴くことでモチベーションが上がる。
★その場かぎりで終わることなく、職場に戻ったときの具体的アクションにつながる。

【社内業務への応用】
得たい成果の確認→問題点のあらいだし→どのようにしたら問題をクリアできるのか→コミットメント・・・というサイクルを身につけることで問題解決能力、業務遂行力が身に着きます。

ビフォーアフターの行動観察レビュー

一度の研修で全てを定着させるのは難しいものです。3ヶ月、6ヶ月、1年というスパンで定期的にフォローアップするプログラムがあります。ご相談ください。

 

開催場所

ご指定エリアのキャンプ場もしくはそれに準じる場所(出張方式)もしくは森を感じる体験フィールドbase Kokko

開催人数

最低催行人員5名以上(規模によりご相談に応じます)

その他

・雨天の場合は、順延日の設定など開催場所に応じ運営ご相談になります。
・費用および参加人数につきましてはご相談に応じます。
・貴社ご都合による中止の場合は規定のキャンセル料を申し受けます。

 

貴社の会議室で焚き火バーチャル体験版

焚き火といってもいきなり野外では・・・という方には会議室で疑似体験いただける場を用意しています。お気軽にお問い合わせください。

 

焚き火場づくり研修
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