焚き火Kissa(キッサ)でやっていること&やりたいこと

2018.10.07 (日)

焚き火Kissa(キッサ)。日帰りで焚き火体験ができる場所です。不定期ですが月に何回か開催しています。「無性に焚き火をしてみたくなった」「どこかに焚き火ができる場所ってないのかな?」「何を準備したらいいかわからないし」そんなときに手ぶらで気軽に来ていただけます。

「子供の頃、おばあちゃんの家には五右衛門風呂があった。底が丸くなって怖かった。一緒にお風呂を沸かしていた。あの時の薪が燃える匂いが蘇ってきた。急に焚き火を見たくなった。自分でもやってみたくなった。でも焚き火なんてどこでやればいいかわからないし、何を準備したらいいかもわからない・・・」

「キャンプ場に行くとそこはファミリー向けという感じ。一人でも行ってみたいのに一人だと浮いてしまう」「アウトドアというと子供向けのイベントしかない。大人でもやれるような場が欲しかった」先日焚き火Kissaを訪れていただいた方の声です。

お風呂の薪を焚いた。子供の頃は庭で焚き火をした。小学校には焼却炉があった。大きなケヤキの木があって運動場の片隅で焼き芋を焼いたりしていた・・・こんなお話も出てきます。焚き火には子供の頃の風景が残っているのだと思います。

最寄り駅までお越しいただきます。baseKokkoは標高700メートルのところにあります。途中から山道を登っていきます。だんだんと集落がなくなっていきます。人の気配が感じられなくなります。大げさにいうと俗世間と切り離されていく感じ。心のリセット入口です。

到着したら近隣の森へ焚き付けを拾いに行きます。焚き付けにするのはスギの枯葉や枝たちです。手袋をお貸ししますができたら素手で拾いたいところ。木や土の感触を直接感じられるから。そういう機会って少ないですよね。拾っていると童心に戻ったように無心になれます。

拾ってきた焚き付けを仕分けします。火おこしするとき段取りよく慌てないようにするためです。みんなで焚き付けを組んでいきます。そして着火。着火はマッチを使います。できるだけ自然に近い材料を使うのが大人のかっこいい焚き火です。

「焚き火ってどこでもできないですよね」「昔はこんなことやってました」「ろうそくの火を見ていたら焚き火がしたくなったんです」「火おこしに興味があって」最初は他愛もない雑談からスタートします。焚き火の火を見つめながら話したい人が話す。そんな空気がながれていきます。みんな自然な表情になっていきます。

帰り道。山から下界へと下っていきます。何もない場所からだんだんと民家が増えてきます。コンビニや商業施設が目に入るようになります。帰りながら日常へ戻っていく感じになります。

カフェでもない。イベントでもない。焚き火を囲む特別の空間。その人にひとときの非日常感を味わってもらう。日頃だれにも言えないことをそっと話してもらう。山を下りるときには気持ちすっきり。明日への活力が湧いてくる・・・

ご縁があって焚き火Kissaへ訪れていただいた人へ提供したいこと。そしてこれからもやっていきたいこと。焚き火Kissaは焚き火を囲む昔ながらの自然の喫茶店です。

心が開くはじめて焚き火体験
 

 
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