焚き火オリジナルウエアをリリース~コロンビア社コラボモデル開発秘話

2018.01.27 (土)

「焚き火をするときにちょっとオシャレな出で立ちでいきたいなあ・・・」そんな気持ちになりませんか?このたびご縁があってコロンビアスポーツウエアジャパン社とのコラボ開発を行ってきました。上から下そして小物まで全て焚き火モデルというラインナップ。2018秋冬モデルとして登場します。概要をご紹介します。

コロンビア社の発祥はアメリカオレゴン州。創始者はドイツからオレゴンに移住、小さな帽子問屋からスタートしました。社名はコロンビアハットカンパニー。その後、創始者が逝去、子供の頃から家業を手伝ってきた娘さんとご主人が引き継ぐことになります。ところがご主人も若くして急逝。娘さんのもとには多額の借金と3人の子供が残されることに。

ここであきらめることなく娘さんは子供とともにコロンビア再建の道を切り拓いていきます。ご主人が釣り好きで釣りに行くとき着ていきやすいものをプレゼントしたいとの思いからベストを作ってプレゼントした。これがものづくりの原点。女性であり主婦であった人が今も現役の会長です。

「間口を広げて買いやすいものを」「アウトドアの敷居を下げたい」「アウトドアをもっと身近なものでたのしんでほしい」コロンビア社のコンセプトに共感しました。「焚き火をもっと身近な存在にしたい」「誰もがいつでも焚き火ができて気軽なコミュニケーションが図れる文化をつくりたい」僕たちの想いとリンクしました。

打合せスタートは1年前にさかのぼります。秋冬に展開したい防寒商品を目を惹くアクティビィでつなぎたい。そこで焚き火を取り上げていただくことになりました。アウトドアではもちろんのこと、タウンでも使えるオシャレ感と機能性を併せ持つコンセプトを重要視することに。

最初の関門は火に強い素材をどうするか?焚き火をやっていると火の粉が飛びます。火の粉が服につくとすぐに穴が開いてしまいます。火に強いものを難燃素材といいます。単純に難燃素材を使うとコストが上がるしオシャレ感に欠けてしまいます。試行錯誤の末、デニム素材を採用することになりました。

デニムなら少しくらいの火の粉でも大丈夫。何より普段着的に身近でオシャレ感が演出できます。アウトドアだけでなく街中でも着てもらえるコンセプトにも合致します。こうして商品開発がスタートしました。

商品開発、マーケティング、営業、直営店の責任者・・・現場のチームリーダーのみなさんとは一緒に焚き火で一夜を過ごしました。机上だけではわからないと現場体験をしていただいたのです。商品ディスプレイは現場でのイメージを再現してもらいました。特に商品開発責任者であるキーマンは無類の焚き火好き。これとは別にたき火バーにも参加いただくほどの意気込みでした。

ラインナップは、アノラック、エプロン、パンツ、バッグ、帽子、グローブといった上から下までプラス小物のフルラインです。アノラックは少し大き目に作ってあります。厚めのジャケットの上からでもざくっとかぶれるスタイルです。焚き火をするとき必要になる道具や焚き付けを気にせずどんどん入れられるドラえもんポケットを採用しました。

焚き火エプロンは女性でも可愛く演出できキャンプシーンで目を惹くデザインに仕上がりました。もちろん機能性にもこだわりました。焚き火はしゃがんで作業する場面が多くなります。その際に動きやすいもの、ポケット類にも使いやすさを加味しています。バックは薪バッグにもなる大きさ、グローブも実際の使用感を加味しオシャレなものになっています。

全体会議の場でプレゼンの機会もいただきました。焚き火がもつ魅力を営業のみなさんにしっかりお伝えしました。積極的に店頭展開いただけることと思います。

 

2018年の秋冬はコロンビア社と焚き火コミュニケーションが一体となって作ったウエアに身をまとって焚き火シーンをたのしんでみませんか?今まで以上に焚き火がぐっと身近に感じられコミュニケーションが広がります。乞うご期待ください。

 

心が開くはじめて焚き火体験

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