焚き火の匂いで子供の頃を思い出す

2018.04.30 (月)

焚き火には独特の匂いがある。その匂いは遠い昔の映像を思い出させてくれる。匂いは人の中に五感として記憶されているのかもしれない。学術的なこととか定かではない。でもそんな場面をちょくちょく見かける。先日焚き火Kissaにいらした方が印象的な話をしてくれた。

「焚き火の匂いでふと思い出したことがあります。おじいちゃんの家での出来事です。田舎だったので五右衛門風呂がありました。深いし入るのがいやでした。お風呂は薪で沸かしていました。一緒にやったこともあります。今あの頃が蘇ってきました。何だか懐かしい気持ちですね、、、」

こんなお話だった。話をする表情はとても自然体で晴れやかだった。子供だった「あの頃」に戻って純粋な気持ちになっていたからだろう。一緒にいた人たちも口々に自分の子供の頃の体験を話していた。とっても和やかな空気に包まれた。

「あの頃」を思い出してみたことがあるだろうか?当時は日が暮れるまで必死に外で遊んでいた。遊ぶこと以外何も考えていなかった。宿題をやらないといけなかった。でもみんなと外で遊ぶことが全てだった。邪念なんてなかった。

忙しさに追われる日々を送っていると心が疲れてくることもある。そんな時は「あの頃」に戻ってみよう。すさんだ心が潤った気持ちになる。誰でもがもつ子供の頃の原体験。そこにこそ自分自身の根っこがあったりする。焚き火でそんなひとときを過ごしてみよう。

心が開くはじめて焚き火体験

 

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