いつでも自由に焚き火ができるプライベート焚き火空間「base Kokko」ができるまで奮戦記~物件ヒット

2018.05.23 (水)

いつでも思い立ったらすぐ焚き火。わざわざ出かけなくてもその場で焚き火。自分がやりたいと思ったときにすぐにできる。そんな場所が欲しいとずっと思い続けてきた。本記事では、誰にも気兼ねすることなくいつでも自由に焚き火ができ人が集まる場「base Kokko」が立ち上がるまでの記録をまとめた。

前回までの記事で物件探しに難航したことは書いた。何もないところから立ち上げていくロマンに魅せられた山林探し。それではなかなか前に進まないことがわかって次に着手した空き家探し。それでもめぼしい物件は見つからない。

知り合い経由、現地で人を手繰っていく、不動産屋経由、ネットで探しまくる、自分で適当に現地を見てままわる。いろいろやった。でもこれというものには当たらなかった。そうこうしているうちに2017年は暮れ新しい年が始まった。

そんなある日のこと、ふといつも通りネットで見ているとときがわ町に物件が出ていた。場所に見覚えがあった。その場所は物件探し中盤に知り合いに紹介されたところだった。物件はログハウス。敷地は100坪強。そこそこの金額。ちょっとどうかなと思ったがとりあえず見に行くことにした。

車で山を登る。かなり奥に入る感じ。途中道幅が狭いところもある。現地は標高700メートル。近隣にパラグライダー場があり見晴らしがいい。内覧すると丁寧に使われている様子で思った以上にきれいだった。ロフトをみたときはグッときた。トイレ、風呂、キッチンも完備されている。今まで見てきた空き家とは比べ物にならない。

裏庭に出ると山並みの景色がぱっと広がった。デッキもあり清々しい気持ちになる。この眺望は申し分ない。庭の真ん中にファイヤープレースをつくることができそうだ。ここでの焚き火を中心にする。イメージは湧いた。

ただ単に出来合いのログハウスだけだとやりたいことが満たせない。開拓的な冒険要素が外せない要件。裏山の斜面も自分の土地になるらしい。斜面の下のところを平地にならせば新たな開拓もできそうに感じた。どんな感じだろうとスニーカーで降りてみた。するとすってんころりと転んでしまった。思った以上に斜面はきつかった。

帰路につきながらどうするか思案した。前回一日躊躇したがために物件を取り逃した経験がある。予算はここまでということで不動産屋に交渉することにした。するとオーナーは物件をまだ売りに出したばかりなのでもう少し時間が欲しいとのことだった。

「じゃあ仮押さえをお願いします。資金の方はこれから用立てになります・・・」不動産屋の声が曇った。「資金のメドが立たないとお約束はできません。先にそちらをお願いします」当然といえば当然だった。まず資金ありきなのだ。何を今さらという感じかもしれない。でも現実は物件探しに必死になり資金のことが盲点になっていた。ここから資金調達へ右往左往の毎日が始まることになる。

 
心が開くはじめて焚き火体験

 

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