いつでも焚き火!「Base Kokko」ができるまで奮戦記~山林だけでは事は進まない

2018.02.18 (日)

いつでも思い立ったらすぐ焚き火。誰かに文句を言われる筋合いもない。自分がやりたいと思ったときにすぐにできる。そんな場所が欲しいとずっと思い続けてきた。本記事では、誰にも気兼ねすることなくいつでも自由に焚き火ができ、人が集まる場「Base Kokko」が立ち上がるまでの記録をまとめた。

前回の記事では最初の物件を見つけるところまで書いた。2つ紹介してもらった物件。そのうちの一つは1200坪の山林だった。金額は350万円。安いのか高いのか?それすらも見当がつかない。それまで何坪なんて言われてもピンと来なかった。実際に現地を見てその広さに驚いた。また山林という呼び名。土地には地目というのがあってその中に山林がある。これも未知の世界だった。

誰も手をつけていない土地。ゼロから開墾して整地すれば自分の好きなように冒険ができる。木も伐りたいだけ伐れる。家も建てられる。ああしたい、こうしたい・・・頭の中は妄想だらけ。ウキウキした。それだけで頭に血が上った。でも実際はそんな簡単な話ではなかった。

最初にクリアすべき問題は水。水がなければ何もできない。仲介業者は井戸を掘ればいくらでも水は出ているという。果たして本当にそうなのか?もし水道を引き込むとなると現地まで100メートルはゆうにある場所からになる。そのための費用はとんでもない金額になる。また付近に保育所ができる計画があるとのこと。そういった施設がある場合、キャンプ場などを開設するには制約があることがわかった。

さらに調べていくと土地に抵当権がついていることも判明した。不動産売買には基本中の基本のことだが所有者が誰かも確認せず事を進めようとしていた。無知とは怖いことだ。不動産屋で詳細を聞いたがどうも売り急いでいる感がある。種々の理由から断念することにした。

山林という場所がどういうところなのか?売買には何が必要なのか?単に山林があるだけでは事は進まないこと。今回の件でいくつかの学びを得ることができた。そしてこの時から物件探しは難航することになる。

 

はじめて焚き火体験

▼シェアをお願い致します!▼

現在の記事: いつでも焚き火!「Base Kokko」ができるまで奮戦記~山林だけでは事は進まない

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

048-212-7774

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

コラムバックナンバー

焚き火コラムランキング

⇑ PAGE TOP