はじめて焚き火ができる場所の選び方

2018.03.05 (月)

焚き火をしてみたい。でもいったいどこでやればいいの?まず場所をどこにするかで困ってしまいますね。特に都心部では焚き火ができるところは限定されます。条例で禁止されているところもあったりします。本記事では身近で焚き火をするときにどんな場所を選べばいいかをまとめてみました。

キャンプ場

何の規制もなく焚き火をするならキャンプ場になります。キャンプ場なら焚き火専用の薪も売っているのでその場ですぐに焚き火ができます。ただほとんどのキャンプ場で器具が必要になります。焚き火台と呼ばれるものです。焚き火台は各メーカーから多数発売されています。焚き火をするにはまずは焚き火台の用意が必要になります。

これに対し地面で直接焚き火をするのを直火といいます。焚き火の醍醐味は直火です。地面で着火するときのワクワク感、立ち上がる炎の美しさなど直火ならではの魅力は多数あります。ほとんどのキャンプ場で直火できないのは残念なところです。

直火禁止はキャンプをする人が増えて地面や芝を痛めてしまったりするのが一因と言われています。焚き火をした後にきちんと後始末ができていたらこうはならなかったはず。焚き火をしたらやりっ放しにせず元通りの状態にするのがマナー。キャンプ場には炭など燃えかすを捨てる場所があるので利用しましょう。

思う存分といってもキャンプ場はみんなが共同で使う施設です。自分だけのスペースではありません。隣りのキャンパーには気遣いをしましょう。煙の風下に隣の人がいる・・・などは良くありません。周囲には最低限の配慮に気をつけたいものです。

バーベキューができる公園

キャンプ場以外で焚き火ができるところとして公園にあるバーベキュー場があります。公園のバーベキュー場は無料や安価なところが多くお手軽です。燃えかすを捨てるところも設けてあります。できるといってもあくまでバーベキュー場です。大きな火をおこすのはやめましょう。

公園だったらどこでもいいというわけではありません。基本はバーベキューができる場所があること。東京都内だと練馬区の光が丘公園のBBQ広場が秀逸です。新緑がまぶしい春、紅葉と落ち葉で気持ちが落ち着く秋、冬の凜とした空気が冴える冬、木々の中季節の変化を感じながらの焚き火をたのしむことができます。ただ公園利用は昼間のみに限定されます。焚き火の醍醐味が味わえる夜間利用はほとんどないのがさみしいところです。

河原

河原は基本はOKのはず・・・と思いきや、実際はそうでもない場合も多かったりします。その場所が誰の所有のものかを確認した方がいいです。地方の消防署できいたところ、洗濯物に臭いがつく、ダイオキシンが出るなどで近隣からすぐに通報が来ることもあるそうです。少し規模の大きなものをやるとなれば事前に消防署への届け出も必要になります。詳しくは最寄りの消防署で確認することをおすすめします。

取り戻したい「焚き火の歌」で描かれた風景

上記以外は公に焚き火をすることが認められたところはないでしょう。ひと昔前なら街角で落ち葉焚きなどが普通に行われていました。「垣根の垣根の曲がり角、たき火だたき火だ落ち葉焚き」焚き火の歌にあった風景です。日本の風物詩でもありました。

落ち葉焚きをしていると近所の人が自然に集まってきました。そこで他愛のない雑談をしていました。大人から子供まで人と人がふれあうひとときでした。 そんな風景がなくなってさみしくなった今日この頃。焚き火の歌の世界を復活したいものです。

思い立ったらすぐ焚き火ができる場所

焚き火をするために何日も前から予約をとって、周到な準備をして、車で何時間もかけてキャンプ場に行くなんて本当はナンセンスな話です。 もっと気軽に焚き火ができる場所があるのが一番。でも現状では難しいのが実態。そこで周囲を気にすることなく思い立ったら自由に焚き火ができる。そんな場所をつくりました。弊協会が運営する「焚き火Base Kokko」です。一日一組限定でプライベートな焚き火ができるベースグラウンドです。ぜひ一度足を運んでみてください。

はじめて焚き火体験

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